セキスイハイムの強み
(ユニット工法とは)
ハイムでは、鉄骨ラーメン構造の住まいを80%まで工場で仕上げてしまうユニット構法を採用しています。ラーメン構造とは柱と梁を一体化させた骨組みで建築物を支える構造で高層ビルに用いられる構造と同じです。また、柱と梁で外力に対抗する構造は広々とした一体空間を可能としています。ハイムは工場でユニットを生産することで、高い信頼性とプランの自由性を提供しています。
1
単体でも完結された強さを持つ
ボックスラーメン構造ユニット
2
接合部分はジョイントピースを
介したスポット溶接※1
※1.一部生産工場では、アーク溶接も採用しています。
※2.100mm柱で梁が厚さ3.2mm、フランジ幅75mmの時。
ハイビーム工法
3
筋交いがなく、
明るく広々とした住まいプラン
ハイビーム工法
4
60年先にも再利用できる強さ